文字起こし

【街宣文字起こし全文】ゲスト:須藤元気参議院議員 応援スピーチ!山本太郎(れいわ新選組公認) 東京都知事候補 2020年6月26日 錦糸町駅南口

山本太郎:
その説明に入る前にですね、今日はこの錦糸町に山本太郎応援のためにゲストに来ていただいております。立憲民主党の方なんですけどね、立憲民主党だった方ですって言った方がいいですかね。立憲民主党は今、違う人を応援してるんですけれども、そこをぶっちぎってこっち応援に来てくれたっていうね。非常にあの、なんですかね、ありがたい話なんですけれども。今、ここで世の中を支えなきゃ壊れていくぜ。そのために応援に来てくださいました。この方です。須藤元気さんです。

須藤元気:
元気ですか? 元気があれば何でもできる。私、須藤元気、山本太郎さんの応援にやって参りました。ありがとうございます。実は私、須藤元気、ここ錦糸町、地元であります。(拍手)ありがとうございます。高校生の頃、この錦糸町駅から総武線に乗って新小岩まで行き、関東一校という高校に行っていたんですけれども。はい。あと、あの楽天地(スパ)ですね、天然温泉って皆さん見えますか? あそこに僕、よく行っていたんですが、今はすっかりとリニューアルされたそうで。さて、まあ僕、昨年の参議院選挙で当選しまして、国会議員になりました。ここ錦糸町でも、こうやって街頭演説やっていたんですけれども、またこうやって1年後、山本太郎さんの応援に来れること大変嬉しく思っております。

僕とこの山本太郎さん。この繋がりといいますと、僕がまあなぜ応援しているか?と言いますと、ロストジェネレーション。ロスジェネというキーワードで繋がっております。このロスジェネとは何か?と言いますと、1970年頃から1980年頃に生まれ、バブル崩壊後、青春時代を過ごし、大人になった世代です。山本太郎さんや僕のように、40代で働き盛りの世代であります。1990年から今に至るまで、失われた30年と呼ばれる時代を生きてきました。何もかもがうまくいっていた、飛ぶ鳥を落とす勢いだった1970年代、80年代。しかし90年代を境にすっかりと日本経済は落ち込んでしまい、僕らロスジェネは、学校を卒業しても就職氷河期。給料も全然上がらない時代を過ごしてきました。ま、僕や山本太郎さんはちょっと普通じゃないアプローチで行ったので、僕は格闘家、山本太郎さんは役者の道。まあ直接この就職氷河期というものは体感してはいないんですが、僕らの周り、行きたかった企業に行けなかったとか、就職できなかった友達がたくさんいます。

では、なんでこんなに日本経済は没落してしまったんでしょうか? それは失敗した経済政策の結果です。人件費削減して、国際競争力をアップしようとかなんとか言って、非正規雇用ばかり増やし、今や低賃金の非正規雇用4割、4割という異常事態です。皆さんの周りでもいますよね? アルバイトで生活している方。はい。

僕の周りでも、アルバイトや日雇いで生活している友達がいます。これはある意味、人災だと僕は思います。何千億円も使って金融機関は救うくせに、生活に困った庶民には自己責任という新自由主義と、緊縮財政主義という誤った政策が、たった30年で日本をこんなに貧しくさせてしまったんです。そんな中、消費増税ですよ。デフレが30年も続いてるのに消費増税。逆ですよね? 

そしてこの新型コロナ。税金が上がって収入は下がる、どうしようもない状況です。それなのに、政府は渋って渋って渋りまくりました。ようやくお金を出しましたが、まだまだ足りません。なんとかしたいんです。なんとかしたい。でも、こういう話をすると「都知事選と国政は関係ないだろう」と言ってくる方がいます。でも違うんです。山本太郎さんは「国がやらないから東京都でやろう」って言ってるんです。そうですよね。山本太郎さんがやろうとしているこの都の積極財政、成功させれば、それを実行することができれば霞が関も国も後に続かざるを得ないんです。だから何よりも今、山本太郎さんに、山本太郎さんに東京都知事になってもらう必要があるんです。

山本太郎さんはすごい提案をしています。「コロナを災害指定にして、15兆円を調達しよう」と言っております。コロナを災害指定にすれば、災害時に適用されるいろいろな支援策を活用できるんです。最も、最も被害を被った東京、良いことばかりなんです。僕も実家、そこの四ツ目通りをまっすぐいった東陽町で、「磯幸(いそこう)」という居酒屋をやっております。ちょっと宣伝になってしまいましたけど。皆さん良かったら行ってみてください。休業要請が来て、休業致しました。そしてうちの親父はもちろん、やはり東京都民、皆んな苦しみました。

そんな苦しんでるのに、このコロナの災害指定、小池さんは国に一回も提案しませんでした。なぜでしょう? それは国が嫌がるからです。それじゃあ、それじゃ国の言いなりじゃないですか? 山本太郎さんは戦う政治家です。戦う都知事になります。そして、本当にアイディアマンです。都債を使って15兆円を調達しようと言っているんです。

この都債、ピンとこない方がいらっしゃるかもしれませんが、最近メディアで取り上げられております。今日も朝、羽鳥さんのモーニングショーで、この都債やっておりました。都債とは何かと言いますと東京都が発行する債券です。国が発行する債券は国債です。国はいくらでも国債を発行できるんですが、都や都道府県、地方自治体はその発行、総務省が発行を制限しております。山本太郎さん、じゃあ都知事になってこの東京都、都債いくら発行できるか、総務省と何度もやりとりしたそうです。その結果、いくら発行できると思いますか? 答えは、「20兆円くらい発行できる」と答えをもらったそうです。ですから、「山本太郎、15兆円でコロナ支援、財源はどうするんだ?」とか言ってる人、総務省に連絡してみてください。できるんです。山本太郎さんは出来ないことを言っていません。ひとつひとつ積み重ねて、出来る提案をしているんです。

山本太郎さんがこのコロナ支援。「都債で15兆円」言い出したら、他の候補者もこの都債について話し出しました。今、やるべきなんです。東京都が変われば国も変わるんです。今、100年に一度の危機と言われています。第2次世界大戦以来の危機と言われています。なのに、お金ケチってどうするんですか? ケチるところじゃありません。ただでさえ、コロナの前から消費増税で皆んな生活が苦しんでる中、今、山本太郎さんがやろうとしているこの積極財政、絶対にやるべきなんです。

今、やらなければいけないんです。いつやるんですか? やっぱり今でしょ、今しかないんです。今が最大のチャンスなんです。今、この山本太郎さんがやろうとしていること、言葉で言うと反緊縮といいます。今、この反緊縮、世界的な流れになっています。でもまだ日本は、国は緊縮という逆のことをやっています。でも必ずこの反緊縮の流れが来ます。でも急がなきゃいけないんです。時間がないんです。皆んなが苦しんでます。コロナでこうやって厳しいときに今、反緊縮で動かなきゃいけないんです。山本太郎さんを、山本太郎さんを知事にする必要があるんです。

皆さん、動き出しましょう。選挙行きましょう。そして、僕らの世代、ロスジェネの皆んなも立ち上がりましょう。僕らは30年間、失われた30年間我慢してきました。今、僕らが立ち上がらなければいけません。僕らの世代、社会の中核です。僕らに一度任せてください。僕らの世代が夢や希望を持てば、すべての世代の、すべての世代の問題を解決することができます。今は、山本太郎さんのような若さとパワーと反緊縮という、今、必要な経済政策、財政政策に通じた人間がやるべきなんです。変えていきましょう。ひっくり返しましょう。小池さん? 強い? そんなことないです。勝てます。僕は勝てる試合はわかるんです。必ず勝てますよ。本当勝てます。風向きはこっちに来てます。絶対来ます。そしてロスジェネの皆んなも黙ってないで声を上げましょう。立ち上がりましょう。僕らの時代で作っていきましょう。東京都を変えて国を変えて、そして世界を変えていきましょう。世界平和だって本当に実現できると思います。僕は世界平和は必ず僕らの世代で実現させます。須藤元気、山本太郎さんを応援しております。

そして最後に皆さんにお願いがあります。ぜひ期日前投票行きましょう。投票日以外でも、毎日投票することができます。この期日前投票にどんだけ足を運ぶか、ここがまた勝敗の分かれ道になります。ここから徒歩3分、墨田区総合体育館で期日前投票できます。ぜひ、今日帰り、免許証や保険証、身分証明書を見せれば投票できます。そして明日の土日。土日、家族や友達を誘って期日前投票に行って「山本太郎と書こう」と。期日前に投票に行って「山本太郎、山本太郎とぜひ書こう」と皆さん言ってください。「須藤元気」ではありません。その時はまた違う時、お願い致します。ぜひ期日前投票、「山本太郎」、「山本太郎」と書いてください。そして、皆んなで力を合わせて、東京都を良くしましょう、そして国を良くしましょう。必ず明るい未来作れます。そのために、山本太郎さん、山本太郎さんが東京都知事になる必要があるんです。皆さん一緒に頑張りましょう。ありがとうございました。

山本太郎:
ありがとうございます。須藤元気さんから応援演説をいただきました。ただいまマイクを握っておりますのは、東京都知事選挙に立候補致しました、れいわ新選組の山本太郎と申します。山本太郎、国政を目指していた。衆議院でバッジをつけ自分たちの勢力を拡大し、国会の中に緊張感を生み、そしてその後は自分自身が総理大臣となって皆さんの生活を底上げしていくということを実行しようというビジョンがあった。でもその途中に、私の心を変える、背中を押す出来事があった。先ほどご説明をしました。それはコロナウイルスの感染拡大、これによって消費が蒸発をしてしまう。要は世の中にお金が回らないという状況の中で収入を失い、仕事を失い、住まいを失い、そういった究極の状況に置かれた20代30代40代、果ては80代までの、昨日ホームレスになりましたというような方々とのやりとり。いろんな声。そういうことを受けて、私は東京都知事になって、今、苦しまれている方々のみならず、第2波、第3波に対しての備えを都知事として精一杯やりたい、そういう思いになり立候補を決めました。れいわ新選組代表、代表じゃない、れいわ新選組公認、東京都知事選挙に立候補した山本太郎と申します。よろしくお願い致します。


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